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浄化槽の適正な使用と維持管理をお願いします

印刷用ページを表示する掲載日:2020年2月10日更新

  浄化槽の機能を十分に発揮させるためには、正しく使用することと保守點検?清掃?法定検査を定期的に実施することが必要です。

  使用方法を誤ったり、維持管理が適切に行われない場合、放流水質の悪化や悪臭が発生することとなり、生活環境を悪化させる原因となってしまいます。保守點検?清掃?法定検査については、浄化槽法により、定期的に実施することが義務付けられています。

浄化槽の適正な使用について

  • 臺所から天ぷら油は流さないでください。
  • 臺所から野菜くず等を出來るだけ流さないでください。
  • トイレの洗浄水は適正量を流してください。
  • 浄化槽には殺蟲剤や除菌剤など微生物に影響するような薬剤を流入させないでください。
  • トイレではトイレットペーパーを使い、その他の紙や紙おむつ、衛生用品、たばこの吸い殻などを絶対に流さないでください。
  • 浄化槽の上部、周辺に保守點検や清掃の妨げになるものを置かないでください。
  • 消毒剤は定期的に補給し、切れることのないよう注意してください。
  • 浄化槽には空気を送るブロワー(送風機)が設置してあります。微生物を元気に働かせるために空気を送り込む重要な役割を擔っていますので、電源は切らないでください。

浄化槽の維持管理について

浄化槽の保守點検

  機械の點検?調整?補修や消毒剤の補給などを行います。保守點検は、技術上の基準があり、この基準を守るには専門知識や器具機材などが必要です。このため、浄化槽管理者が自ら行うことは難しいことから、浄化槽管理士資格を有する知事登録を受けた保守點検業者に依頼することをおすすめします。

  浄化槽保守點検業者名簿 [Wordファイル/17KB]

  ※記録は、3年間保管してください。

浄化槽の清掃

  浄化槽の清掃は、毎年1回(みなし浄化槽(単獨処理浄化槽)については、おおむね6カ月ごとに1回)、許可を受けた浄化槽汚泥清掃業者に依頼して行ってください。

  浄化槽汚泥清掃許可業者一覧

  ※記録は、3年間保管してください。

浄化槽の法定検査

  浄化槽の使用開始後も、浄化槽法により次の検査が義務付けられています。

 ?設置後の水質検査(浄化槽法第7條)?

  浄化槽の使用開始後3~8カ月の間に、県知事の指定検査機関により水質に関する検査を受けなければなりません。

  検査手數料:9,000円(5~50人槽)、15,000円(51~500人槽)、32,000円(501人槽以上)

 ?定期検査(浄化槽法第11條)?

  毎年1回、県知事の指定検査機関による外観検査や水質検査、書類検査を受けなければなりません。

  検査手數料:3,000円(令和2年3月31日まで)

  ※記録は、3年間保管してください。

  ※検査手數料が変更となります。

    令和元年10月1日からの消費稅の改定に伴い、令和2年4月1日から以下のとおり検査手數料が変更となります。

       3,000円(舊手數料)→3,300円


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